最新情報
出前授業

中央区立久松小学校5年生 81名 3クラス(2008年5月28、29、30日)
中央区立阪本小学校5年生 30名 1クラス(2008年6月10日)
印旛村立いには野小学校4年生 96名 3クラス(2008年6月12、13日)
港区立赤羽小学校4年生 87名 3クラス(2008年7月2、3日)
墨田区立立花吾嬬の森小学校4年生 69名 2クラス(2008年7月5日)
開成学園中学・高等学校理化学部 20名 1クラス(2008年7月15日)
日本大学生物資源科学部教職課程選択学生2年生 96名 2クラス(2008年9月15日)
品川区立小中一貫校日野学園保護者 40名 1クラス(2008年9月27日)
四街道市立和良比小学校4年生 108名 3クラス(2008年9月30日)
多摩市立東落合小学校4年生 64名 2クラス(2008年10月24日)
茅ヶ崎市立浜乃郷小学校5年生 115名 3クラス(2008年11月27、28日)
品川区立小中一貫校日野学園5〜8年生 49名 2クラス(2008年12月20日)
授業風景

 「出前授業」は2時間のプログラムとなっています。前半部ではプラスチックリサイクルの現状を説明します。導入部分は2つのパターンを用意。1つ目の導入では、分別排出→資源物回収の流れを理解してもらうため、黒板に「ごみカード」(身近なものをごみとして出す時の、分別の仕方を考える教材)を貼り、自分たちの住んでいる地域のゴミの分別を、クイズ形式で答えさせます。確認していくと、粗大ごみの中に家電リサイクル品として出されるべき製品が入っていたりします。正しく分別し直し、その後どのようにリサイクルされていくかを講師が説明します。

 もう1つの導入では、「3Rカード」(ごみを減らすために、身近なものの3Rを考える教材)を使います。自分の持っているカードが3Rのどれにあたるのかを考え発表します。

 導入部に続いては、地域のごみ集積場や、ごみの散乱場所の写真を見せて、分別ボックスや資源回収に出すことの大切さを伝え、リサイクルの目的を確認してもらいます。授業前半の最後はワークシートを使って、発泡スチロールがどのような流れでリサイクルされるか確認し、後半につなぎます。

 5分〜10分の休憩を挟み、前半で学習したリサイクルの流れを実際に子どもたちが体験します。発泡スチロールをリモネンで減容化し、再発泡する実験と、PET樹脂から糸を作る実験を行い、その結果を実験記録ノートに書き入れます。このとき講師は薬品の扱い方なども指導します。

 実験は、身近なプラスチックのリサイクルが、どのように行われているのかを知り、1人1人の行動が大切であることを確認させる良い機会になります。子どもたちはリサイクルが必要であることは漠然と分かっていますが、その目的や、自分がリサイクルにどのように参加できるかなど、まだ分からないこともたくさんあります。この授業をきっかけとして、今後の学習や生活に役立ててくれることを期待します。

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