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東京・板橋区の小・中学校の教員研修に講師派遣
8月6日(月)


8月6日(月)、東京・板橋区教育委員会が主催する夏季教員環境学習研修会(協力:板橋区エコポリスセンター 板橋区内の小・中学校教師約20名参加)に(社)プラスチック処理促進協会は5人の講師を派遣。協会が運営する「環境学習支援サイト『プラスチックとプラスチックリサイクル』」に基づいた授業の実施事例や実験方法などを披露しました。

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プラ処理協提供プログラムの活用事例を紹介

研修では、最初に協会の「環境学習支援事業」の概要を紹介するとともに、協会が提供するプログラムを活用した授業事例などを紹介しました。

これは、当協会提供のプログラムが完全パッケージ版ではなく、各学校の環境学習の実情にあわせて出前授業を実施しているため、学校側がこうした仕組みをどのように活用しているかを知ってもらうことで、当協会の環境学習支援の内容を理解していただきたかったからです。

具体的な内容は以下の通りです。

ある小学校では、どのような環境問題が起きているかを調べ、そうした環境問題を解決するために自分たちに何ができるかを考えさせ、最後に発表させるという環境学習を年間12時間の枠の中(総合的学習の時間)で実施しています。そこでは、当協会のプログラムが最初の2時間に活用され、協会が講師を派遣し実験を通じてさまざまなプラスチックリサイクルを体験させました。これは、驚きの連続となるような実験体験を通じて、子供たちに環境問題への関心を持たせたかったからです。

また、ある学校では、地域の自然体験学習のあとに当協会のプログラムを活用しましたが、その際の導入部では、地域の美しい自然と汚れた環境を画像で対比しながらプラスチックリサイクルをはじめ、3Rの必要性に気づかせることから始めたことを紹介しました。

教師からは、このあと行った実験プログラムを含め、それぞれのコンテンツごとに、さまざまな活用方法の相談や提案がありました。

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実験では教師もサプライズの連続

続いて実験です。短い時間でしたが、発泡スチロールのリモネンによる減容化、リモネン分離による原料製造、再発泡による製品化実験。さらには、スチレンカップの加工実験(キーホルダーづくり)、ペットボトルから糸を作る実験などを行いました。また、ペットボトルから糸を作る実験では、所属の学校で子供たちに実験を見せることができるように実験装置づくりから始めてもらいました。

さまざまな実験を行いましたが、ほとんどの教師が初めての体験ということもあり、サプライズの連続だったようです。

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サンプルボックスも人気

授業事例の紹介の中で、当協会が本年開発したサンプルボックスの活用事例も紹介しました。

サンプルボックスには学校では手に入らないリサイクル原料などが19種類も詰められており、教師の皆さんも興味津々。中身を取り出し、手に取ってみたり、匂いを嗅いだりと熱心に見入っていました。

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