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出前授業 千葉県印旛村立いには野小学校
出前授業 大阪府茨木市立春日小学校
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出前授業 千葉県印旛村立いには野小学校
 (2006年6月8日、19日)

プラスチック処理促進協会は、2006年6月8日、19日の両日、千葉県印旛村立いにはの小学校の4年生2クラスを対象に各クラス2時限で「プラスチックリサイクル」の出前授業を行いました。同校では昨年も4年生への授業を行っており、二度目の出前授業となりました。         

初めに、「身近なごみの分別ルールを復習しよう」ということで、ワークシートを使いながら、村の分別ルールを確認していきました。

次に、事前に家から持ってきてもらった発泡スチロールを使って、減容実験を行うと、児童たちから驚きの声が次々上がりました。自分で再発泡したスチロールを持ち帰りたいという児童もいました。

2時限目には、スチレンカップでキーホルダーづくりを体験してもらい、次にペットボトルが糸になる実験を見学してもらいました。

まとめとして、3Rのワークシートを使い、自分にできることをたくさん書き込んでもらい、班ごとに前に出て発表してもらいました。

身近なプラスチックが、種類によって、さまざまに形を変えるのを見た結果、リサイクルへの関心がいっそう高くなったようです。また、ごみを減らすために、「ペットボトルはジュースを飲み終わっても、別の目的に使う」「必ず、リサイクルボックスに入れる」「着られなくなった服はバザーにだす」など、具体的な実践を約束して授業は終わりました。

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いにはの小授業風景1
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いにはの小授業風景2
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いにはの小授業風景3

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出前授業 大阪府茨木市立春日小学校
 (2006年7月6日、7日)

7月6、7日の2日間、プラスチック処理促進協会は、大阪府茨木市立春日小学校の4年生4クラスを対象に、各クラス2時限の出前授業を行いました。単元テーマは「ごみを減らすための方法(3R)を学び、リサイクルのしくみを知る」です。

出前授業にいたるまでに、春日小の4年生は、金属、紙、プラスチックなどのごみの学習をし、市役所の人にごみ処理について説明を受けていました。そのなかで「プラスチックのごみは困りものなのか、専門家に聞いてみたい」という気持ちが出てきたということで、当協会に授業要請があったのです。

授業では1時限目の始めに、「ごみはどうやって減らすことができるか」をテーマに話し合ってもらい、自分の考えた方法を書き出し、黒板に3つのRに分類して貼っていきました。これによって、ただ、使わなければいいという安易な結論から抜け出し、3Rに沿ったごみの減らし方やプラスチックの利用法を考えてもらいました。さらに、ワークシートで3Rについての理解を深めるようにしました。

2時限目は、発泡スチロールを使った実験です。リモネンに入れて減容し、ヘキサンで分離、お湯の中で再発泡する実験を行いました。実験の後、「学んだことをみんなに伝えよう」と、代表者を選んで、校長、教頭をはじめ先生たちに発表しに行きました。始めは緊張していた児童も、その場で出された質問に自信を持って答えていました。また、代表に選ばれず、残念がっていた児童たちも、家に帰って家族に伝えることを約束してくれました。学んだことを、人に伝えることで、理解はよりいっそう深まったようです。 担任の先生方からは、「ごみを減らす取り組みを、清掃活動をやろうという方向だけでなく、自分で何ができるか考える視点で学習できたのがよかった」という講評をいただきました。

児童の感想は次のようなものでした。
「プラスチック実験は、とてもふしぎがいっぱいでとても楽しかったです」
「3Rはとても大切なんだなあと思いました。もしごみがいっぱいへって、空気がよくなったら今より星が見えたらいいなあと思います。私は星が大好きです」
「何をどのようにリデュース、リユース、リサイクルしたらよいのかわかりました。実験はとてもおもしろかったです」

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春日小授業風景

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